オーストラリアのワーホリを考えていると、
「1ヶ月の生活費ってどれくらいかかる?」
「オーストラリアは物価が高いって聞くけど、本当に生活できる?」
と気になる人も多いと思います。
僕もワーホリに来る前は、オーストラリアは物価が高いイメージがあり、実際にどれくらいお金が必要なのか気になっていました。
現在僕はパースで生活しており、家賃や食費、交通費などを合わせると、1ヶ月の生活費はだいたい1,500ドル前後です。
もちろん生活スタイルによって大きく変わりますが、この記事では、現在の僕のリアルな生活費を紹介します。
※金額は僕自身の生活をもとにした目安です。家賃や物価、為替などは時期・地域によって変わります。
渡航前に実際にかかった初期費用については、こちらの記事で詳しくまとめています。
現在の僕の生活スタイル
まず、現在の生活スタイルを簡単に紹介します。
僕は現在、パースでカップルでシェアハウスに住んでいます。
部屋はオウンルーム+オウンバスルームで、キッチンなどは他の住人と共用です。
食事は基本的に自炊。
仕事の日は賄いを食べられることもあり、休日はビーチや公園に行ったり、運動したりして過ごすことが多いです。
カフェには週1〜2回ほど行きます。
かなり節約しているわけではありませんが、外食を頻繁にする生活でもありません。
パースでの1ヶ月の生活費は約1,500ドル
現在の僕の生活費をまとめると、だいたい以下のようになります。
| 項目 | 1ヶ月の目安 |
|---|---|
| 家賃 | 約866ドル |
| 食費・カフェなど | 約433ドル |
| 交通費 | 約87ドル |
| スマホ | 35ドル |
| 海外保険 | 約53ドル |
| 日用品 | 約50ドル |
| Netflix | 9.99ドル |
| 合計 | 約1,534ドル |
週単位で支払っているものについては、1ヶ月=約4.33週として計算しています。
僕の場合は、月1,500ドル前後あれば現在の生活スタイルを維持できています。
それぞれ詳しく紹介します。
家賃|週200ドル
現在の家賃は、1人あたり週200ドルです。
カップルで住んでいて、オウンルームに加えてオウンバスルームもあります。
さらに、
- 光熱費
- Wi-Fi
も家賃に含まれています。
月換算すると約A$866です。
1人で同じ条件の部屋を探すより、カップルで探すことで比較的良い条件の部屋を見つけやすいと感じています。
僕が実際にシドニー・タスマニア・パースでシェアハウスを探した方法については、別の記事で詳しくまとめています。
食費|週約100ドル
食費は週100ドル前後です。
基本的には自炊しています。
仕事の日は賄いを食べられることもあるので、その分食費を抑えられていると思います。
また、週1〜2回くらいカフェに行ったり、たまにファストフードを食べたりします。
これらも含めて、だいたい週100ドルくらいに収まっています。
オーストラリアでも自炊すれば意外と食費を抑えられる
オーストラリアは外食するとかなり高いです。
日本の感覚で頻繁に外食していると、食費はかなり上がると思います。
一方で、スーパーで食材を買って自炊する生活なら、思っていたよりもお金はかかりませんでした。
僕はスーパーの半額セールなどもよく利用します。
特にお米など、ある程度保存できるものは安くなっているタイミングで買うこともあります。
「オーストラリア=何を買ってもめちゃくちゃ高い」というより、買い方次第でかなり節約できると感じています。
交通費|週約20ドル
僕は週4〜5日ほど仕事へ行くためにバスを利用しています。
現在の交通費は週20ドル前後。
月にすると約A$87です。
車は持っていないので、基本的には公共交通機関を利用しています。
住む場所を選ぶときに、家賃だけではなく職場までのアクセスやバス停の近さを見るのもかなり重要だと思います。
スマホ|月35ドル
スマホはOptusを利用していて、月35ドルです。
日本の電話番号は別で維持していますが、オーストラリアで普段使っている通信費としてはこのくらいです。
海外保険|月約53ドル
現在はオーストラリアの現地保険であるBupaを利用しており、月約53ドル支払っています。
保険についてはプランや加入条件によって金額が変わるので、これはあくまで僕の場合の金額です。
日用品|月約50ドル
洗剤やシャンプーなどの日用品は、月平均で考えると50ドル前後だと思います。
スキンケア用品については日本から持ってきたものを使っています。
毎月必ず同じ金額がかかるわけではありませんが、生活費を考えるときは食費や家賃だけでなく、こうした日用品も忘れないようにした方がいいと思います。
Netflix|月9.99ドル
Netflixに月9.99ドル支払っています。
僕の場合、その他に大きなサブスクやジム代などはありません。
娯楽費は思っていたよりかからない
これは人によってかなり違うと思いますが、僕の場合、娯楽費は思っていたよりかかっていません。
オーストラリアにいると、
ビーチに行く、公園でのんびりする、運動する
といった、お金をあまり使わない休日の過ごし方が結構あります。
カフェに行ったりファストフードを食べたりすることはありますが、それを含めても週A$50程度。
この金額は先ほど紹介した食費100ドルの中に含めています。
毎週レストランへ行ったり、お酒を飲みに行ったりするともちろんもっとかかりますが、僕のような生活スタイルなら娯楽費はそこまで大きくありません。
収入は週約700ドル
現在の僕の収入は、シフトによって変わりますが週A$700前後です。
単純に1ヶ月を約4.33週として計算すると、月約A$3,000になります。
一方、現在の生活費は月約A$1,500。
もちろん毎月まったく同じではありませんし、突然大きな出費が発生することもありますが、仕事が安定して入っている現在は、生活費を払いながら貯金もできています。
オーストラリアは物価が高い一方で、時給も日本と比べると高いです。
そのため、仕事が見つかってある程度シフトに入ることができれば、個人的にはそこまで生活できないという感覚はありません。
シドニー・タスマニア・パースで実際にもらった給料を比較した記事はこちらです。
👉 オーストラリアワーホリの給料はいくら?3都市で実際に働いた僕の収入を公開
僕が英語に自信がない状態からオーストラリアで最初の仕事を見つけるまでについては、こちらの記事で紹介しています。
ワーホリ生活で節約するなら外食を減らすのが大きい
実際に生活して感じるのは、一番差が出やすいのは外食費だと思います。
オーストラリアの外食は高いので、外食の回数が増えると一気に生活費が上がります。
逆に、
- 基本は自炊する
- スーパーのセールを利用する
- 賄いがある仕事なら活用する
- ビーチや公園など無料で楽しめる場所を利用する
といった生活をすれば、想像していたよりも出費を抑えられます。
僕自身、無理に節約ばかりしている感覚はありません。
まとめ|パースでの生活費は月1,500ドル前後
現在の僕の場合、パースでの生活費は月1,500ドル前後です。
オーストラリアは確かに外食などは高いですが、自炊を中心に生活すれば、すべてが日本より極端に高いという感覚ではありません。
また、ビーチや公園など、お金をかけずに楽しめる場所も多いです。
もちろん家賃や生活スタイルによって必要な金額は大きく変わります。
ただ、「オーストラリアは物価が高いから、ワーホリで生活するのはかなり大変そう」と不安に思っている人には、仕事が見つかって自炊中心の生活をすれば、十分生活していけるというのが実際に暮らしている僕の感想です。
これからワーホリへ行く人は、自分がどんな生活をしたいのかを考えながら、必要な生活費を計算してみてください。
お金の面だけでなく、実際に1年以上暮らして感じたワーホリの良かった点・大変だった点も別の記事でまとめています。
👉 オーストラリアワーホリのメリット・デメリットを実体験から紹介
パースだけでなく、僕はシドニーとタスマニアでも生活しました。3つの場所の家賃や交通、仕事、暮らしやすさなどの違いはこちらでまとめています。
👉 シドニー・タスマニア・パースを比較|ワーホリで3都市に住んだ僕が感じた違い
オーストラリアでの給料の受け取りや普段の支払いにはNABを使っています。


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