オーストラリアのレストラン仕事はきつい?実際に働いて感じた仕事内容・英語・大変なこと

ワーホリ

本記事はプロモーション(広告)を含みます

オーストラリアのワーホリで人気の仕事のひとつが、レストランやカフェなどの飲食店です。

僕も現在、パースのレストランでフロントスタッフとして働いています。

働き始める前は、

「英語で注文を取れるかな?」

「お客さんに質問されて分からなかったらどうしよう」

「海外のレストランって仕事きついのかな?」

と不安に感じる人も多いと思います。

僕自身、働き始めた頃はメニュー名を覚えるだけでも大変で、英語で注文を取るのにもかなり苦労しました。

それでも働きながら少しずつ慣れて、現在は注文から料理・ドリンクの提供、会計まで基本的な接客はできるようになってきました。

この記事では、実際にオーストラリアのレストランで働いている僕が、

  • どんな仕事をしているのか
  • 仕事で大変だと感じること
  • どれくらい英語を使うのか
  • 働いて英語力は伸びるのか
  • レストランの仕事をおすすめできる人

について、実体験をもとに紹介します。

これからオーストラリアでレストランの仕事を探そうと思っている人は、参考にしてみてください。

僕が働いているオーストラリアのレストラン

僕は現在、パースにあるレストランでカジュアルスタッフとして働いています。

いわゆるローカル環境のレストランで、仕事中は基本的に英語です。

勤務時間は平均すると週24時間ほど。

特に金曜日・土曜日のディナーは、ほぼ満席になることも多いです。

ただし忙しい日はスタッフの人数も多いため、みんなで協力しながらお店を回しています。

レストランの仕事を始めるまでの仕事探しについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

👉 オーストラリアワーホリの仕事の探し方6選|3都市で実際に試した方法を比較

オーストラリアのレストランで実際にやっている仕事内容

僕が普段担当しているのは、主にフロントでの接客です。

具体的には、

  • お客さんから注文を取る
  • 料理を提供する
  • ドリンクを提供する
  • 空いたお皿やグラスを下げる
  • お客さんが帰ったあとのテーブルをリセットする
  • 会計をする

といった仕事をしています。

金曜日や土曜日のディナーはかなり忙しく、お客さんが帰ったら次のお客さんを案内するために、すぐにテーブルを片付けてリセットする必要があります。

最初は周りのスピードについていくのも大変でしたが、続けているうちに少しずつ慣れてきました。

バーを担当することもある

たまにバーを担当して、ドリンクを作ることもあります。

僕はまだカクテルを作れないので、現在担当しているのは主に、

  • ワイン
  • ビール
  • ソフトドリンク

などです。

ワインをグラスに注いだり、ビールを用意したりして、フロントスタッフに渡します。

接客だけではなく、こうした仕事も経験できるのは面白いところだと感じています。

最初はメニュー名を覚えるだけでも大変だった

働き始めた頃に苦労したことのひとつが、メニューです。

日本語でも初めて見る料理名を覚えるのは大変ですが、それがすべて英語になります。

最初はメニュー名を覚えるだけでも難しく、お客さんから注文を取るのも一苦労でした。

聞き取れなかったり、

「今なんて言った?」

となったりすることもありました。

それでも毎回同じメニューを見て、実際に注文を取っていると少しずつ覚えていきます。

今では以前よりかなりスムーズに注文を取れるようになりました。

最初から完璧な英語が必要というより、実際に働きながら覚えていく部分もかなり大きいと感じています。

一番大変なのは突然英語で質問されたとき

僕が今でも難しいと感じるのが、お客さんから予想していなかった質問をされたときです。

注文を取るときに使う英語はある程度パターンがあります。

しかし実際の接客では、それだけではありません。

例えば先日、お客さんからワインについて質問されたのですが、質問の内容をうまく理解できず、その場では答えられませんでした。

そんなときは適当に答えるのではなく、

「少しお待ちください」

と伝えて、詳しい同僚を呼ぶようにしています。

特に僕が働いているレストランでは、料理やワインについて細かく質問されることもあります。

英語だけではなく、料理やドリンクについての知識も必要になるので、今も勉強しながら働いています。

高級レストランならではのホスピタリティも難しい

僕が働いているのは比較的高級なレストランなので、単純に料理を運べばいいわけではありません。

お客さんの様子を見ながら、

「次のお皿を下げてもいいか」

「ドリンクは足りているか」

「何か必要なものはないか」

などを考えながら動く必要があります。

英語だけでなく、ホスピタリティについても学ぶことが多いです。

僕自身もまだ勉強中ですが、日本で働いていたときとは違う経験ができていると感じています。

お客さんとは意外とラフに話す

高級なレストランだからといって、ずっと堅い接客をするわけではありません。

実際にはお客さんとラフに話すことも結構あります。

ちょっとした会話をしたり、料理について話したりすることもあります。

こうした会話は英語の勉強としてもかなり良いです。

教科書で覚えた英語ではなく、実際のお客さんが使う英語を毎日のように聞くことができます。

レストランで働くと英語力は伸びる?

僕自身は、レストランで働き始めてから英語力は伸びていると感じています。

理由はシンプルで、英語を使わないと仕事ができないからです。

お客さんから注文を取る。

同僚とコミュニケーションを取る。

お客さんから突然質問される。

電話に対応する。

毎回、

「これ英語でどう言うんだろう?」

という場面が出てきます。

分からないことがあると困るので、自然と自分でも勉強するようになります。

個人的には、これがかなり大きいです。

英語を勉強してから仕事で使うだけではなく、

仕事で困る → 勉強する → 次の仕事で使ってみる

という流れができました。

僕が実際にレストランで使っている英語については、こちらの記事でまとめています。

👉 オーストラリアのレストランで使う英語フレーズ|ワーホリ中に実際に使っている接客英語

接客英語の練習にスピークも使っている

レストランで働いていて特に難しいと感じるのが、お客さんから突然話しかけられたときに、その場ですぐ英語を返すことです。

注文を取るときのようにある程度決まった英語なら慣れてきましたが、予想していなかった質問をされると、今でもすぐに英語が出てこないことがあります。

そのため僕は、仕事以外でも英語を口から出す練習としてAI英会話アプリの「スピーク」を使っています。

スピークでは新しいフレーズを覚えるだけでなく、実際に何度も口に出したり、AIとの会話で使ったりできます。

僕自身、普段から英語を口に出しておくことで、仕事中にも英語が出てきやすくなると感じています。

スピークは体験プランから試せる

「気になるけど、いきなり契約するのはちょっと……」

という人でも、スピークには体験プランがあります。

現在は、

  • 7日間の無料体験
  • 1ヶ月180円の体験プラン

などから試すことができます。

特に、

  • ワーホリ前に英会話を練習したい
  • 接客で使える英語をもっと口から出せるようになりたい
  • 人との英会話はまだ緊張する
  • ワーホリ中に英語を話す量を増やしたい

という人には試しやすいと思います。

まずは実際に使ってみて、自分に合うか確認してみるのがおすすめです。

※体験プラン・料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報はリンク先で確認してください。

僕が実際にスピークを使っている勉強方法や、使って感じたメリット・気になった点については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

👉 英語を話せるようになるには?ワーホリ中の僕が実践している勉強法

給料が高いのも続けられる理由

もちろん、レストランの仕事は楽なことばかりではありません。

忙しい日はかなり動きますし、英語で分からないことが続くと疲れることもあります。

それでも僕が続けられている理由のひとつが給料です。

現在の僕の時給は、

  • 平日:33.05ドル
  • 週末:39.66ドル

です。

多少大変でも、

「この給料なら頑張ろう」

と思えます。

僕がシドニー・タスマニア・パースで実際に働いてもらった給料については、こちらの記事で公開しています。

👉 オーストラリアワーホリの給料はいくら?3都市で実際に働いた僕の収入を公開

オーストラリアのレストランではチップをもらえる?

僕の働いているレストランでは、基本的にチップをもらうことはほとんどありません。

ただ、スタッフによってはお客さんから直接チップをもらうこともあります。

僕自身も一度だけ、お客さんから10ドルのチップをもらったことがあります。

アメリカのようにチップが前提という感じではないので、僕の場合は「もらえたらラッキー」くらいの感覚です。

レストランのフロントは英語を伸ばしたい人におすすめ

実際に働いてみて、レストランのフロントは英語を伸ばしたい人にはかなり良い環境だと思っています。

毎日のように、

  • お客さんと話す
  • 注文を聞く
  • 質問に答える
  • 同僚とコミュニケーションを取る

必要があるからです。

もちろん、最初は大変です。

僕も最初はメニュー名を覚えるだけでも苦労しましたし、今でもお客さんの質問が分からず同僚に助けてもらうことがあります。

でも、だからこそ、

「次は分かるようになりたい」

と思って勉強するきっかけになります。

英語を勉強してから働くのではなく、働きながら英語を伸ばしていくのもワーホリではひとつの方法だと思います。

まとめ|大変だけど英語を使って働きたい人には良い経験

オーストラリアのレストランで働いてみて、簡単な仕事ではないと感じています。

特に最初は英語で注文を取るだけでも大変でした。

それでも続けているうちに、今では注文、料理・ドリンクの提供、テーブルのリセット、会計など、基本的な仕事はできるようになってきました。

分からない質問をされることもありますが、そのたびに同僚に聞いたり、自分で調べたりしながら少しずつ覚えています。

そして何より、お客さんや同僚と毎日のように英語を話せるのは大きいです。

英語を伸ばしたい人にとって、レストランのフロントは良い仕事のひとつだと思います。

これからオーストラリアで仕事を探す人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

👉 オーストラリアワーホリの仕事の探し方6選|3都市で実際に試した方法を比較

👉 オーストラリアワーホリの英語面接|実際に聞かれた質問と回答例

👉 オーストラリアのローカルジョブに必要な英語力は?英語が苦手だった僕が実際に働いて感じたこと

コメント

タイトルとURLをコピーしました