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オーストラリアにワーホリへ来たものの、
「英語が全然聞き取れない」
「1対1ならまだ分かるけど、ネイティブ同士の会話になるとついていけない」
「何回も聞き返すのが申し訳なく感じる」
と悩んでいる人も多いと思います。
僕もオーストラリアへ来たばかりの頃は、簡単な英語なら分かっても、実際の会話になるとほとんど聞き取れませんでした。
現在はオーストラリア生活も1年以上になり、英語環境の職場で働いています。
来たばかりの頃と比べればかなり聞き取れるようになりましたが、それでもネイティブ同士の会話などは今でも難しいと感じます。
この記事では、英語が得意ではない状態でワーホリを始めた僕が、
- ワーホリ開始直後はどれくらい聞き取れなかったのか
- 実際に仕事で困った経験
- ネイティブ同士の会話が難しいと感じる理由
- 聞き取れないときにどう対応しているか
- 1年以上生活してどれくらい変わったのか
- 実際にやって効果を感じている勉強法
について、実体験をもとに紹介します。
これからワーホリへ行く人や、現在オーストラリアで「英語が聞き取れない」と悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。
オーストラリア到着直後は英語がほとんど聞き取れなかった
僕が一番英語を聞き取れなかったのは、やはりオーストラリアに到着した直後です。
「How are you?」のような簡単な英語や、自分が知っている表現なら理解できました。
でも、実際にネイティブが普通のスピードで話し始めると、
「今なんて言った?」
となることがかなりありました。
日本で英語を勉強していても、実際に海外で使われる英語を聞くと全然違うように感じました。
特に僕が難しいと感じたのが、ネイティブ同士の会話です。
1対1よりネイティブ同士の会話が難しい
今でも難しいと感じるのが、ネイティブ同士が話している英語です。
自分と1対1で話している場合は、相手もこちらの反応を見ながら話してくれます。
話題もある程度分かっているので、聞き取れなかった単語があっても前後から予想できることがあります。
でも、ネイティブ同士の会話になると一気に難しくなります。
話すスピードも速く、知らない表現が出てきたり、会話の途中から話題が変わったりします。
特に、その場の仕事とは関係のない雑談になると、今でもついていけないことがあります。
「英語が少し話せるようになった=ネイティブの会話を全部理解できる」
というわけではないと、実際に海外で生活して感じました。
タスマニアの工場では仕事の指示が全然分からなかった
英語が聞き取れなくて特に苦労したのが、タスマニアのチーズ工場で働き始めた頃です。
僕はタスマニアで約1年間、チーズ工場で働いていました。
職場では基本的に英語だったのですが、最初は仕事の指示を聞いても全然分からないことがありました。
アクセントが強くて聞き取りづらかったのか、工場で使われる専門用語を知らなかったのか、その両方だったのか。
当時は仕事自体も覚えている途中だったので、何について話しているのか予想できないこともありました。
英語学習用の音声と違って、仕事では聞き取れなければ実際の作業に影響します。
そのため、分からないときは聞き直しながら少しずつ仕事を覚えていきました。
英語が聞き取れないときは「Sorry?」で聞き返す
僕は英語が聞き取れなかったとき、普通に聞き返しています。
一番よく使うのは、
“Sorry?”
です。
1回で聞き取れなければ、もう一度言ってもらいます。
それでも分からなければ、もう一度聞くこともあります。
友達との会話なら、
“Do you mean 〜?”
のように、
「こういう意味?」
と自分の理解が合っているか確認することもあります。
全部を完璧に聞き取ろうとするより、自分が理解できた部分から意味を確認した方が会話しやすいこともあります。
お客さん相手で何度も分からないときは同僚に助けてもらう
現在はパースのレストランで働いているので、お客さんと英語で話す機会も多いです。
基本的には自分で対応しますが、もちろん今でも聞き取れないことはあります。
1回、2回なら聞き直します。
ただ、お客さんに3回くらい聞き返しても分からない場合は、無理に対応せず同僚に助けてもらうこともあります。
例えば以前、お客さんからワインについて質問されたときも、質問をうまく理解できなかったので、少し待ってもらって詳しい同僚を呼びました。
分からないのに適当に答えるより、その方が良いと思っています。
特に接客では、英語力だけでなく料理やワインなどの知識も必要になります。
僕が実際にレストランで働いて感じた仕事内容や英語の難しさについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
👉 オーストラリアのレストラン仕事はきつい?実際に働いて感じた仕事内容・英語・大変なこと
1年以上住んでリスニング力はどれくらい伸びた?
オーストラリアへ来たばかりの頃と比べると、英語はかなり聞き取れるようになりました。
感覚的に数字で表すなら、
到着直後:2 / 10
だったものが、
現在:6 / 10
くらいになったイメージです。
もちろん、これはテストの点数ではなく自分自身の感覚です。
日常生活や仕事で必要な会話なら、以前よりかなり理解できるようになりました。
一方で、
- ネイティブ同士の速い会話
- 自分が知らない話題
- その場と関係のない雑談
- 知らない専門用語が多い会話
などは今でも難しいです。
1年以上オーストラリアに住んだからといって、何でも聞き取れるようになったわけではありません。
それでも、来たばかりの頃と比べると大きく変わったと感じています。
一番効果を感じたのは仕事で毎日英語を聞くこと
僕がリスニング力を伸ばすうえで一番効果を感じているのは、仕事で毎日英語を使うことです。
タスマニアの工場でも、現在のレストランでも、仕事をするためには英語を聞く必要があります。
聞き取れなければ困るので、
「さっきの表現はどういう意味だったんだろう?」
「次に同じことを言われたら分かるようにしたい」
と思うようになります。
同じ表現を職場で何度も聞いていると、最初は聞き取れなかった言葉も少しずつ分かるようになってきます。
個人的には、英語を実際に使う環境に入ることはかなり大きかったです。
スピーキング練習もリスニングにつながると感じた
もうひとつ僕が大切だと思っているのが、スピーキングです。
一見すると、
「リスニングを伸ばしたいのに、なんでスピーキング?」
と思うかもしれません。
でも僕自身は、自分で言えるようになった英語は、相手が使ったときにも理解しやすくなると感じています。
例えば、新しいフレーズを覚えて実際に何度も口に出しているとします。
そのあと職場や日常会話で相手が同じフレーズを使ったとき、
「あ、これ知ってる」
と気づけることがあります。
逆に、単語の意味をなんとなく知っているだけで、自分では一度も使ったことがない表現は、実際の会話になると聞き取れないこともあります。
そのため僕は、リスニングだけをひたすら練習するのではなく、実際に自分で英語を話すことも大切だと思っています。
僕はスピークで「英語を口から出す」練習をしている
僕は現在、スピーキング練習のひとつとしてAI英会話アプリの「スピーク」を使っています。
スピークでは新しいフレーズを学んだあと、実際に何度も口に出して練習できます。
さらにAIとの会話でも使えるので、
覚える → 口に出す → 会話で使う
という練習ができます。
僕自身、スピークで覚えた表現が実際の会話で聞こえてきたときに、
「この表現知ってる」
と理解できることがあります。
僕の場合はスピーキングのために使い始めましたが、結果的にリスニングにもつながっていると感じています。
もちろん、スピークを使うだけで突然すべての英語が聞き取れるようになるわけではありません。
それでも、英語を実際に口から出す量を増やす方法のひとつとして使っています。
スピークは体験プランから試せる
「気になるけど、いきなり契約するのはちょっと……」
という人でも、スピークには体験プランがあります。
現在は、
- 7日間の無料体験
- 1ヶ月180円の体験プラン
などから試すことができます。
僕自身も実際にスピークを使っていますが、特に、
「英語をもっと口から出す練習がしたい」
「人との英会話はまだ緊張する」
「ワーホリ前・ワーホリ中に英語を話す量を増やしたい」
という人には試しやすいと思います。
まずは体験してみて、自分に合うか確認してみるのがおすすめです。
※体験プラン・料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報はリンク先で確認してください。
僕がスピークを実際に使っている勉強方法や、使って感じたメリット・気になった点については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
👉 英語を話せるようになるには?ワーホリ中の僕が実践している勉強法
ワーホリ前からスピーキングをやっておくのもおすすめ
これからワーホリへ行く人なら、日本にいる間から英語を実際に口に出す練習をしておくのがおすすめです。
僕自身、オーストラリアへ来る前にも英語を勉強していました。
それでも実際に来てみると、ネイティブの英語がほとんど聞き取れない場面がたくさんありました。
単語や文法を覚えることも大切ですが、それと同時に、
英語を聞く → 自分で口に出す → 実際の会話で使う
という練習もしておくと、ワーホリ開始後に役立つと思います。
僕が渡航前に実際にやっていた英語学習については、こちらの記事で紹介しています。
👉 ワーホリ前に英語はどれくらい勉強すべき?渡航3ヶ月前に僕がやった勉強法
ワーホリ前に海外の人と英語で話す経験をしておくことも、実際のコミュニケーションに慣れる練習になると思います。
僕が渡航前にオンライン英会話を使って感じたことや、レッスン後にやった方がいいと思う復習方法はこちらの記事で紹介しています。
👉 ワーホリ前にオンライン英会話は必要?実際にやって感じたメリット・効果的な使い方
英語が聞き取れなくても聞き返せばいい
ワーホリを始めたばかりの頃は、
「何回も聞き返したら恥ずかしい」
と思うこともあるかもしれません。
僕も英語がほとんど聞き取れない状態からオーストラリア生活を始めました。
今でも普通に「Sorry?」と聞き返しますし、どうしても分からなければ周りの人に助けてもらいます。
全部を一度で聞き取る必要はありません。
実際に英語を使いながら、
「これは聞き取れた」
「この表現は前にも聞いた」
というものを少しずつ増やしていくことが大切だと感じています。
まとめ|聞く+話すを繰り返して少しずつ分かるようになった
オーストラリアへ来たばかりの頃、僕は簡単な英語以外ほとんど聞き取れませんでした。
タスマニアのチーズ工場では仕事の指示が分からず苦労しましたし、現在のレストランでもお客さんの英語が分からず同僚に助けてもらうことがあります。
それでも1年以上英語環境で生活して、以前よりかなり聞き取れるようになりました。
僕が特に効果を感じているのは、
- 仕事で毎日英語を聞く
- 分からなければ聞き返す
- 新しいフレーズを覚える
- 自分でも実際に口に出す
- 覚えた英語を仕事や日常生活で使う
という繰り返しです。
個人的には、自分で言える英語が増えるほど、聞き取れる英語も増えていくと感じています。
ワーホリ中に英語が聞き取れなくて悩んでいる人も、最初から完璧に理解しようとしなくて大丈夫です。
僕自身もまだまだ聞き取れない英語はあります。
それでも実際に英語を使い続けることで、少しずつ分かる範囲は広がっています。
ワーホリで英語がどれくらい伸びたのかについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
👉 ワーホリで英語は伸びる?1年以上オーストラリアに住んで分かったリアル


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