オーストラリアワーホリで友達はできる?1年以上住んで感じた友達の作り方

オーストラリアワーホリで友達はできる?1年以上住んで感じた友達の作り方。海辺で集まる友人たち ワーホリ

「ワーホリに行って友達はできる?」

「英語があまり話せなくても外国人の友達は作れる?」

「語学学校に行けば友達はできる?」

これからワーホリへ行く人の中には、仕事や英語だけでなく、現地で友達ができるか不安な人もいると思います。

僕もオーストラリアへ行く前は多少不安がありました。

ただ、それ以上に、

「海外でどんな人と出会えるんだろう」

という楽しみの方が大きかったです。

現在、僕はオーストラリアで1年以上生活し、

シドニー → タスマニア → パース

と3都市で暮らしてきました。

語学学校、レストラン、工場、Meetupなど、いろいろな場所で人と出会いました。

その中で僕が感じているのは、

友達を作りやすかったのは、意外と語学学校より職場だった

ということです。

この記事では、僕がオーストラリアで実際に友達ができた場所や、外国人と仲良くなる中で感じたことを紹介します。

オーストラリアワーホリで友達はできる?

結論から言うと、友達はできました。

僕の場合は日本人よりも外国人の友達の方が多いです。

特に仲良くなった人の中にはブラジル人の友達もいます。

現在もInstagramでつながっていて、頻繁ではありませんが、たまに連絡を取ることもあります。

ただ、ワーホリに来れば自動的にたくさん友達ができるわけではありません。

実際に1年以上生活して感じたのは、

「どこで出会うか」よりも「どれだけ一緒に過ごすか」

が結構大きいということです。

僕の場合、それが一番当てはまったのが職場でした。

一番友達ができやすかったのは職場

今振り返ってみると、一番友達ができやすかったのは職場だったと思います。

理由は単純で、同じ人と長い時間を一緒に過ごすからです。

仕事中は、

「これどうやるの?」

「今日忙しいね」

みたいな仕事の会話から始まります。

でも毎日のように一緒に働いていると、少しずつ仕事以外の話もするようになります。

英語に自信がなくても、毎日顔を合わせるので自然と話す機会が増えていきました。

タスマニアのチーズ工場では1年間働いた

特に友達ができたのは、タスマニアのチーズ工場です。

僕はここで約1年間働きました。

同じ職場で長く働いていると、当然同じ人と何度も顔を合わせます。

最初は仕事についての会話が中心でも、

毎日一緒に働く → 少し話す → また次の日も会う

ということを繰り返しているうちに、自然と仲良くなっていきました。

僕の場合、短期間で一気に友達を作るというより、こうやって少しずつ仲良くなっていくことの方が多かったです。

タスマニアで実際にどうやって仕事を見つけたのかはこちらの記事で紹介しています。

👉 タスマニアで仕事を見つけた方法|工場約10社にレジュメを配って1週間で採用された体験談

パースでも少しずつ仲良くなっている

現在はパースのレストランで働いています。

👉 オーストラリアのレストランで使う英語フレーズ|ワーホリ中に実際に使っている接客英語

ここでも職場の人たちと少しずつ仲良くなってきています。

まだタスマニアのように1年間働いているわけではないので、

「今まさに仲良くなり始めている段階」

という感じです。

これも、友達を作るにはある程度の時間が必要だと感じる理由の一つです。

特に僕の場合、最初からガンガン話しかけてすぐ友達になるタイプではありません。

同じ人と何度も会って、少しずつ話せるようになる方が自然でした。

語学学校でも友達はできた

もちろん、語学学校でも友達はできました。

僕はシドニーで3ヶ月間、語学学校に通っています。

いろいろな国から来た人と一緒に英語を勉強するので、外国人と知り合うきっかけとしてはかなりいい環境だと思います。

僕も語学学校でブラジル人の友達ができました。

現在もInstagramでつながっていて、たまに連絡を取っています。

語学学校のいいところは、みんな英語を勉強している立場ということです。

ネイティブの中に自分一人だけ入るのとは違って、相手も英語を勉強しています。

そのため、英語に自信がない状態でも話しかけやすい環境でした。

僕が実際に語学学校へ3ヶ月通って感じたメリット・デメリットはこちらの記事で紹介しています。

👉 オーストラリアワーホリで語学学校は必要?3ヶ月通った僕が感じたメリット・デメリット

語学学校は「タイミング」もかなり大きい

一方で、語学学校ならではの難しさもありました。

それが、みんな滞在期間が違うことです。

自分が入学したときに、すでに何ヶ月か通っている人もいます。

逆に、自分よりあとから入ってくる人もいます。

そして仲良くなっても、

相手が先に卒業する

こともあります。

ワーホリや留学では、そのあと別の都市へ移動したり、母国へ帰ったりする人もいます。

だから、

「せっかく仲良くなったのに、もう卒業するんだ」

ということも普通にあります。

僕自身、語学学校で友達を作るうえでは、結構タイミングが大きいなと感じました。

英語に自信がないと誘うのをためらうこともあった

これは僕自身が実際に感じたことです。

ワーホリに来たばかりの頃は、今よりも英語を話せませんでした。

普通に会話するだけでも、

「今の英語でちゃんと伝わったかな?」

と思うことがあります。

さらに難しかったのが、

相手が自分のことをどう思っているのか分かりにくいこと。

日本語なら、相手の話し方やニュアンスから、

「結構仲良くなってきたな」

「今度遊びに誘っても大丈夫そうだな」

と感じられることがあります。

でも英語力が十分ではないと、そういう細かいニュアンスまで読み取れません。

僕も、

「誘っても大丈夫かな?」

と思って、なかなか思い切って誘えないことがありました。

英語が完璧じゃなくても友達はできる

とはいえ、英語が完璧になるまで待つ必要はないと思います。

僕自身、オーストラリアに来た当初は英語にかなり苦戦していました。

それでも外国人の友達はできました。

むしろ友達や職場の人と話すことで、

教科書では出てこない英語

を聞く機会が増えます。

最初は分からなくても、

「この人、この表現よく使うな」

「こういうときはこれを言えばいいんだ」

と少しずつ分かるようになりました。

英語を勉強してから人と話すだけではなく、

人と話すこと自体が英語の勉強になる

と感じています。

僕がワーホリで実際にどれくらい英語が伸びたと感じているかは、こちらの記事で詳しく書いています。

👉 ワーホリで英語は伸びる?1年以上オーストラリアに住んで分かったリアル

Meetupにも2回参加してみた

僕はMeetupにも2回くらい参加したことがあります。

Meetupでは、共通の趣味や目的を持った人が集まるイベントに参加できます。

僕が参加したときも新しい人と知り合い、Instagramを交換しました。

ただ、僕の場合は、

Meetupで知り合った人とその後友達になるところまではいきませんでした。

もちろんMeetupがダメというわけではありません。

何度も参加したり、自分から連絡したりすれば、友達になる可能性は十分あると思います。

ただ、僕自身の経験では、

1〜2回イベントで会った人より、毎日のように顔を合わせる職場の人の方が仲良くなりやすかった

というのが正直な感想です。

Instagramを交換しただけでは友達になるとは限らない

海外で人と知り合うと、Instagramを交換することは結構あります。

僕も語学学校やMeetupなどで交換しました。

でも、

Instagramを交換する=友達になる

ではないと感じています。

交換したあと一度も連絡を取らない人も普通にいます。

一方で、職場のように何度も会う人とは、SNSで頻繁に連絡しなくても仲良くなることがあります。

だから個人的には、Instagramの交換数より、

実際に何回一緒に話したり過ごしたりしたか

の方が大切だと思います。

外国人の友達を作りたいなら同じ場所に長くいるのも大切

ワーホリでは都市を移動する人も多いです。

僕自身も、

シドニー → タスマニア → パース

と移動してきました。

いろいろな場所に住めるのはワーホリの面白いところです。

ただ、友達作りだけで考えると、

ある程度同じ場所に長くいること

にもメリットがあると思います。

タスマニアのチーズ工場で友達ができたのも、約1年間同じ場所で働いたことが大きかったです。

最初はそれほど話さなかった人とも、半年、1年と一緒に働けば関係は変わっていきます。

短期間でたくさんの人と知り合うのも楽しいですが、同じ人と長く過ごすことでできる友達もいると感じました。

友達を作るために無理をしすぎなくてもいい

ワーホリへ行くと、

「外国人の友達をたくさん作らないと」

「日本人とばかり一緒にいたらダメ」

と思ってしまう人もいるかもしれません。

でも個人的には、そこまで気にしなくてもいいと思います。

僕も外国人の友達の方が多いですが、それを目標にして無理やり作ったわけではありません。

語学学校へ行ったり、仕事をしたり、Meetupへ行ってみたり。

普通に生活していく中で少しずつ知り合いが増えていきました。

特に英語に自信がない頃は、自分から誘うことにハードルを感じることもあります。

それでも、

毎日少し話す

Instagramを交換してみる

一緒に働いている人に話しかけてみる

くらいから始めれば十分だと思います。

まとめ|僕は職場が一番友達を作りやすかった

オーストラリアで1年以上生活して感じたのは、

友達はできるけど、どこに行けば自動的にできるというものではない

ということです。

僕の場合は、

  • 語学学校で外国人の友達ができた
  • 特にブラジル人の友達と仲良くなった
  • タスマニアの職場では約1年間働いて友達ができた
  • パースでも職場の人と少しずつ仲良くなっている
  • Meetupにも参加した
  • 日本人より外国人の友達の方が多い

という感じでした。

その中でも、一番友達を作りやすかったと感じるのは職場です。

同じ人と何度も会って、一緒に働いて、少しずつ会話が増えていく。

僕にはこの形が一番合っていました。

一方、語学学校では友達を作りやすい環境はありますが、卒業時期や滞在期間が違うのでタイミングも大きいです。

そして英語に自信がないと、

「相手が自分をどう思っているのか分からない」

と感じて、自分から誘うのをためらうこともありました。

それでも英語が完璧になるのを待つ必要はありません。

実際に人と話して、一緒に過ごす中で英語も少しずつ伸びていきます。

これからワーホリへ行く人も、最初から「友達を作らないと」と焦らず、学校や職場で出会った人と少しずつ話してみることから始めればいいと思います。

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