オーストラリアワーホリ到着後にやること|銀行口座・TFN・SIM・家探し・仕事探し

ワーホリ

オーストラリアにワーホリで到着したら、

「まず何からやればいい?」

「銀行口座やTFNはいつ作る?」

「SIMはどこで買えばいい?」

と、意外とやることがたくさんあります。

僕も初めてオーストラリアに来たときは、英語にも自信がなく、分からないことだらけでした。

現在はオーストラリア生活も1年以上になり、シドニー・タスマニア・パースの3都市で生活してきました。

この記事では、僕が最初にシドニーへ到着したときの経験をもとに、ワーホリ到着後に実際にやったことを時系列で紹介します。

これからオーストラリアへワーホリに来る人は、「到着したらこんな感じで動けばいいんだ」とイメージするための参考にしてください。

※手続き方法や料金、必要書類などは変更される可能性があります。実際に手続きする際は各公式サイトで最新情報を確認してください。

僕がオーストラリア到着後にやったこと

まず、僕がシドニーに到着してからの流れをざっくりまとめるとこんな感じです。

到着当日

  • 空港からシェアハウスへ移動

到着直後

  • 在留届をオンラインで提出
  • SIMを購入・登録
  • Opalカードを購入
  • TFNをオンライン申請

2日目ごろ

  • 語学学校スタート
  • オリエンテーション
  • レベルチェックテスト

3日目ごろ

  • NABの店舗へ行って銀行口座を開設

仕事探しを始める前

  • RSAを取得

約1ヶ月後

  • オーストラリアで初めての仕事探しを開始

僕の場合は、到着してすぐ全部を1日で終わらせたわけではありません。

語学学校に通いながら、少しずつ生活に必要なものを揃えていきました。

ここから、それぞれ詳しく紹介します。

① 空港からシェアハウスへ移動

僕はスマ留を利用していて、最初に住むシェアハウスもすでに決まっていました。

空港からシェアハウスまでは、スマ留の送迎を利用しました。

初めてのオーストラリア生活で、到着した瞬間から、

「電車どうやって乗るん?」

「家までどうやって行くん?」

と考えなくてよかったので、当時はかなり楽だったと思います。

ただ、今振り返るとUberなどを使って自分で移動するのでも全然よかったかなと思います。

特に空港送迎がプランに含まれていない場合は、滞在先までの移動方法だけ日本にいる間に確認しておけば、それほど心配しなくてもいいと思います。

最初の家が決まっていない場合は?

僕の場合は最初のシェアハウスが決まっていましたが、自分で家を探す人もいると思います。

僕自身、その後タスマニアやパースでは自分でシェアハウスを探しました。

特にパースでは、最初はホテルに泊まりながらインスペクションへ行き、家を決めました。

👉 オーストラリアのシェアハウスの探し方|3都市に住んだ僕の実体験と注意点

最初から長期間の家を決めるのが不安なら、ホテルやホステルなどに数日滞在して、現地で実際に家を見てから決める方法もあります。

② 在留届をオンラインで提出

オーストラリアに到着して、僕は比較的すぐにオンラインで在留届を提出しました。

海外に3ヶ月以上滞在する場合、日本人は在留届の提出対象になります。

ワーホリなら基本的に長期滞在になると思うので、到着後の早い段階でやっておくといいと思います。

僕はオンラインで手続きしました。

こういう手続きは後回しにすると忘れやすいので、到着直後に済ませておくと楽です。

③ SIMを購入する

次に必要なのが、オーストラリアで使うスマホのSIMです。

僕はスーパーのColesでプリペイドSIMを購入して、家に帰ってからオンラインで登録しました。

SIMカードを買って、

自分でオンラインでアクティベートする

という流れです。

僕の場合、日本の電話番号はpovoで維持しながら、オーストラリアでは現地のSIMを使いました。

日本の電話番号を残しておくと、日本のサービスでSMS認証が必要になったときなどに便利なことがあります。

僕は現在Optusを利用していますが、通信会社やプランは人によって合うものが違うので、料金やデータ容量を比較して選ぶといいと思います。

④ Opalカードを購入する

シドニーで公共交通機関を利用するときに、僕はOpalカードを使っていました。

僕はスーパーのカウンターで購入しました。

シドニーでは電車・バス・フェリーなどを使う機会が多かったので、到着して早い段階で用意しました。

学校へ行ったり、買い物へ行ったり、仕事探しで移動したりするので、交通手段はすぐ必要になります。

※交通機関の支払い方法は変更されることもあるため、現在利用できる決済方法は渡航時に最新情報を確認してください。

⑤ TFNをオンラインで申請する

オーストラリアで働く予定なら、TFN(Tax File Number)も早めに申請しておきたいものの一つです。

TFNは簡単に言うと、オーストラリアで税金関係の手続きに使う番号です。

僕は自分でオンラインから申請しました。

申請自体はそこまで難しかった記憶はありません。

僕の場合は、申請してから2週間くらいで届いた記憶があります。

仕事を探し始めてから慌てるより、到着して生活が落ち着いたタイミングで早めに申請しておくと楽だと思います。

⑥ 語学学校へ通い始める

僕はシドニーでELSISという語学学校に3ヶ月通いました。

学校が始まったのは、オーストラリア到着後2日目くらいだったと思います。

初日は、

  • オリエンテーション
  • レベルチェックテスト

などがありました。

正直、到着したばかりの頃は英語にも全然自信がありませんでした。

でも学校へ行くことで、生活のリズムを作りやすかったですし、海外の友達を作るきっかけにもなりました。

語学学校に3ヶ月通って感じたメリット・デメリットはこちらの記事で詳しく紹介しています。

👉 オーストラリアワーホリで語学学校は必要?3ヶ月通った僕が感じたメリット・デメリット

⑦ NABで銀行口座を開設

到着して3日目くらいに、銀行口座を作りに行きました。

僕が選んだのはNABです。

店舗へ直接行って口座を開設しました。

オーストラリアで働き始めると、給料を受け取るために現地の銀行口座が必要になります。

僕の場合、カードが届くまで正確に何日かかったかは覚えていません。

ただ、仕事探しを始める前には銀行口座を用意していたので、仕事が決まった後の手続きはスムーズでした。

到着直後はやることが多いですが、

SIM・銀行口座・TFN

あたりを先に準備しておくと、その後の仕事探しがかなり楽になると思います。

僕がNABで銀行開設をしてから1年以上使った感想はこちらにまとめました。
👉 オーストラリアワーホリの銀行口座はNABがおすすめ?1年以上使った僕の感想

⑧ 仕事探しの前にRSAを取得

僕はレストランなどで働くことも考えていたので、仕事探しを始める前にRSAを取得しました。

RSAはResponsible Service of Alcoholの略で、お酒を提供する仕事などで必要になる資格です。

僕はインターネットで取得できる場所を調べて予約して、会場へ受けに行きました。

当日は朝から昼過ぎくらいまで、

  • 授業
  • 簡単なテスト
  • デモンストレーションのようなもの

を行い、取得することができました。

僕が取得したのはNSW州のRSAです。

オーストラリアでは州によってルールが違うことがあるため、自分が働く州で必要な資格を確認しておくことが大切です。

特にレストランやバーなどホスピタリティ系の仕事を考えている人は、仕事探しを始める前に確認しておくといいと思います。

⑨ まずは生活と学校に慣れた

僕はオーストラリアに到着して、すぐ仕事探しを始めたわけではありません。

最初の約1ヶ月は、

新しい生活+語学学校

に慣れることを優先しました。

初めて海外で生活する場合、

スーパーで買い物する。

電車に乗る。

英語で店員さんと話す。

学校へ行く。

こういう日本では普通にできることでも、最初は一つひとつ緊張します。

僕の場合は、まず1ヶ月ほど生活に慣れてから仕事探しを始めたことで、少し余裕を持って動くことができました。

⑩ 約1ヶ月後から仕事探し開始

生活に少し慣れてきたタイミングで、仕事探しを始めました。

最初は、

  • JAMS
  • SEEK
  • Indeed

などを見ながら応募しました。

シドニーではJAMSを中心に応募して、最終的に日本食レストランで最初の仕事を見つけました。

僕が最初の仕事を見つけるまでの流れはこちらの記事で詳しく紹介しています。

👉 オーストラリアワーホリの仕事探し|英語に自信がなかった僕が最初の仕事を見つけるまで

その後、タスマニアやパースでも仕事探しを経験し、

  • Facebook
  • レジュメ直接配布
  • Google Maps
  • 企業への直接メール

など、いろいろな方法を試しました。

3都市で実際に試した仕事探しの方法はこちらで比較しています。

👉 オーストラリアワーホリの仕事の探し方6選|3都市で実際に試した方法を比較

⑪ 仕事が決まったらSuperannuationの手続き

仕事が決まった後は、Superannuation(スーパー)の手続きもありました。

Superannuationはオーストラリアの年金制度です。

僕の場合、最初の職場の人に教えてもらいながら手続きをしました。

到着した瞬間にすべて理解して準備しておく必要はないと思います。

僕自身も最初からオーストラリアの制度を全部理解していたわけではなく、

必要になったときに調べながら一つずつ進めました。

myGovは到着直後には作らなかった

オーストラリア生活について調べていると「myGov」という名前を見ることもあると思います。

僕の場合、myGovは到着直後に作ったわけではありません。

その後、確定申告など税金関係の手続きをするようになってから使い始めた記憶があります。

そのため個人的には、到着初日に焦って全部やろうとする必要はないと思います。

まずは生活に必要な手続きから順番に進めればOKです。

到着後、最初に優先したいこと

自分の経験を振り返ると、到着後はこんな順番で考えると分かりやすいと思います。

まず生活するために必要なもの

SIM
交通手段
滞在先

↓

働くための準備

銀行口座
TFN
必要ならRSAなどの資格

↓

生活に慣れる

学校
買い物
交通機関
英語での日常生活

↓

仕事探し

レジュメ作成
求人サイト
Facebook
直接応募

最初からすべて完璧に準備する必要はありません。

一つずつ終わらせていけば大丈夫です。

日本にいる間に準備できることもある

到着後にやることは多いですが、日本にいる間に準備しておけることもあります。

僕が渡航前に実際にやったことについては、こちらの記事でまとめています。

👉 オーストラリアワーホリの準備完全ガイド|僕が渡航前に実際にやったこと

渡航前の記事と今回の記事を合わせて読めば、

日本での準備 → オーストラリア到着 → 現地生活開始 → 仕事探し

までの流れをイメージしやすいと思います。

まとめ|到着後は一つずつやれば大丈夫

オーストラリアへワーホリで到着すると、最初は本当に分からないことだらけです。

僕自身も英語に自信がない状態でシドニーへ来ました。

それでも、

  • 在留届
  • SIM
  • Opalカード
  • TFN
  • 銀行口座
  • 語学学校
  • RSA
  • 仕事探し
  • Superannuation

と、一つずつ進めていけば生活できるようになりました。

特に僕が先に準備しておいてよかったと思うのは、

SIM・銀行口座・TFN・仕事に必要な資格

です。

これらを用意しておけば、仕事探しを始めたときも動きやすくなります。

僕の場合は、到着して約1ヶ月は生活と語学学校に慣れることを優先し、その後から本格的に仕事探しを始めました。

ワーホリに来る前は、

「海外で本当に生活できるかな」

と不安になると思います。

でも実際に来てみると、最初から全部分かっている必要はありません。

必要なことを、その都度一つずつやっていけば大丈夫です。

これからオーストラリアへ来る人は、この記事を到着後のチェックリストとして参考にしてみてください。

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